noaahの日記

徒然なるままに

アンガーマネジメント

って言葉何年か前からよく聞く。

私はわりと何に対してもイライラするタイプなんだけど、怒りのコントロール方法の中にイラッとしたら6秒待つっていうのあるじゃん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6秒前にもういっちゃってるわな。

 

 

6秒も我慢できん。6秒我慢できるんだったらそれはそもそも怒ってない。

 

 

うん、今日の話はそれだけ。

 

 

 

老化との向き合い方

皆さん老化とどうやって向き合ってますか?

 

何事も老化していくのは仕方のないこと。それは変えられない。

 

今30代だけど、昔はこうじゃなかったのになーと思うことがたくさん。

 

今日の話はとくに肌の老化。美容について。

 

 

私は友人がエステのオーナーをしていて25歳くらいからずっとエステに通ってる。高いホームケアもたくさん買って家でのケアもぼちぼち(化粧したまま寝落ちすることも多々有り)がんばってる。

 

めちゃくちゃ意識高くはないけど、長年通ってるから同年代と比較したら肌年齢は若い方。(ポーラの肌解析でそう出てる)

これはまぁ明らかなメリット。

 

デメリットはまぁお金が貯まらないこと。

 

 

美容なんてお金と時間かければ効果が出るものなので、お金とのバランスの取り方が難しい。

止めれば老けるのは必然。

 

そこのいい塩梅が見つからないのがずっと悩み。結局は続けられる範囲のことしかできないんだけど、美容って未来に投資してる側面あるから消費とも違うし。

 

お金かけて若返るわけじゃなくて老化を少しずつ遅らせる、そんな感覚だから今今の話ではないんだよね。5年、10年経ったときの違いの話だから。

 

鏡を見た時に肌の調子がいいとテンション上がる、悪いとテンション下がる

 

出来てしまったタルミ、シミ、シワを消そうとすると何倍もの労力がいる。

 

うーーーーーん、悩ましい。正解が見つからない。

 

 

 

 

 

 

ハリーポッター

ヴォルデモートがヴォルちゃんってよばれてる理由わかった気がする。

 

 

 

取り乱しすぎすぎててうける

とりあえず落ち着け

 

周りに崇められてるだけで強いのか全くわからん

 

ドラゴンボールでいうところのフリーザと同じ憎めなさがある

 

自己肯定感 恋愛編

私の場合、、

 

彼氏がいなくても自分一人で生きていけるしなんとなく幸せでいられる。

 

べつに彼氏がいないからといって生きていけないことはない。男手だって大概のことは友人か、もしくは業者に金を払えばなんとかなるのだ。

 

 

だがしかし、久しぶりに彼氏ができて気づいたのは、他者に肯定されるというのは自己を肯定する何倍もの幸せホルモンが出るということだ。

 

セロトニンオキシトシンの放出量がはんぱない。

 

前の彼氏と別れてから、仕事をがんばったり推し活したり自己投資したり、、巷で言われている自己肯定感の上げ方は片っ端からやってきたつもり。

 

それでなんとなく自己肯定感が上がってはいたのだ。それはごまかしではなく、確かに“今ある幸せ”を感じられていた。

 

 

だけども、久しぶりに現実の彼氏(私のことを全力で好きで肯定してくれる存在に限る)が出来て気づいたのは、推し活よりもはるかにホルモンの分泌量が多いことだ。

 

 

生身の人と触れ合うことで出るオキシトシンは推し活などのバーチャルな相手では比較にならないことに気づいてしまった。

 

 

ということは、

1位 自分を幸せにしてくれる恋人がいて、自分で自分を幸せにできる人

 

ーーーーーー越えられない壁ーーーーーー

 

2位 自分を幸せにしてくれる恋人はいないが、自分で自分を幸せにできる人

 

3位 自分を幸せにしてくれる恋人がいるが、自分で自分を幸せにできない人

 

4位 自分を幸せにしてくれる恋人もいないし、自分で自分を幸せにできない人

 

 

という答えにたどり着いてしまったんだけど、どうでしょう?

 

どんだけ世の中に“恋人がいても幸せとは限らない”という通説があったとしても幸福度の1位はもう絶対これなんじゃなかろうか?

その通説はあくまで2位と3位を比較しているのであって1位は絶対的なものなんじゃないのか。人ってそう出来ている気がする。(元も子もないこといえば、そうじゃなきゃ子孫残せないような)

 

 

 

ただし、恋人などという他人は不確定要素なのでいついなくなるかわからない。1位は永遠に続く保証はなく、別れるときにものすごいメンタルやられるだろうことが予想できる。

そういう意味では2位はほとんど自分次第なので、メンタルの浮き沈みが嫌な人はあえて2位をキープし続ける人もいるのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

SNSの醍醐味

SNSって階級の違う人間の生活や趣味嗜好が垣間見れるのがおもしろいと思う。

 

価値観の違いなんてのは友達同士だろうが家族だろうがあることどから、どうってことないけど、階級が違うということは本来なら出会うはずのない人たちなので、どういう暮らしをしているのかかなり興味深い。

 

 

なんせ富裕層からその辺のヤンキー一家まで、みーんなSNSやってるんだから。

 

人間というのは案外、自分の階級以外の人とは出会わないって誰かが言ってたけど、本当にその通りだなと思う。

 

そして階級の違う人間同士は到底分かり合えないから、SNSでの争いほど不毛なものはない。

 

つまり普段出会わない人たちと出会ってしまうのがSNSなので、わけのわからないことをコメントやDMで言われても、事故にでもあったと思って処理するのが一番良い。